こんにちは！

森貞仁です。

突然ですが、『7ポケット』という言葉を知っていますか？

7ポケット

→7つの事業を持つ

つまり、収入の安定化を図るために

複数の収入源を持つということです。

確かに複数の収入源があれば、一つがダメになっても

他の収入源に頼ることができますね。

今日は『サラリーマンこそ収入源を増やすべきである』という

お話しをしたいと思います。

■サラリーマンの収入源は一つだけ

あなたの収入源はいくつありますか？

ほとんどのサラリーマンの方は一つだけだと思います。

会社からいただく給料ですね。

でも、それって怖くないですか？？

最近もメガバンクの大規模リストラがニュースで

取りざたされています。

いまのご時世突然会社をクビになったり、

会社が倒産してしまう可能性は大いにあり得るのです。

収入がゼロになったら、

考えるだけで恐ろしいですよね。

そんなときこそ7ポケットが生きてくるのです。

仮に会社をクビになっても、他に収入源があれば

慌てることはないはずです。

■サラリーマンでもポケットは増やせるのか

「7つも仕事掛け持ちできないよ」

と思う方もいるかもしれません。

安心してください。

そんなのみんな無理です。(笑)

7ポケット

→権利収入

マンション経営などで得られる不労所得が

7ポケットにあたるのです。

不労所得＝労働する必要がない所得のこと

つまり、忙しいサラリーマンでもポケットを増やすことはできるのです。

■不動産投資

では、サラリーマンがポケットを増やすには

具体的にどうしたらいいのでしょうか？

僕は不動産投資をおすすめします。

過去のブログでも書いていますが、

不動産投資はサラリーマンにうってつけの投資です。

例えば

A.年収1000万円の経営者

B.年収600万円のサラリーマン

どっちが不動産投資に向いていると思いますか？

実は、あっとうてきにサラリーマンなのです。

なぜサラリーマンが不動産投資に向いているのかというと、

会社という社会的信用があるからです。

つまり、サラリーマンがポケットを増やすには

不動産投資をやるべきです。

■いまのうちに行動しよう

オックスフォード大学が認定した10年後なくなる職業を

知っていますか？

コンピューターの技術革新が進み、

人間にしかできなかった仕事をロボットがこなすようになってしまうのです。

会社をクビになったり、会社が倒産してしまう可能性は

年々上がるといえるでしょう。

だったら早いうちからポケットを増やしておくべきだと思いませんか？

不動産投資

→家賃収入が入る

家賃収入があれば、

仮に会社の給料という唯一の収入源がなくなっても大丈夫です。

ほとんどの方は

家賃収入＞給料

になるからです。

家族のため、そしてあなた自身のためにも

新たなポケットは早めに作っておいたほうがいいですね。

「不動産投資についてもっと知りたい」「他の収入源が知りたい」

という方がいましたら、下記にある僕のLINEまでメッセージください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました！

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