【転売】可能性を無限にする仕組み化とは?
こんにちは!
森貞仁です。
再現性が高く初心者の方にも
オススメできるビジネスといえば、
まず転売が挙がります。
自分で転売ビジネスを始めれば、
会社の給料と違って収入は青天井。
これが自分でビジネスを始める
最大のメリットの一つだと思います。
しかし、実際のところたった一人で
転売に取り組んでいる場合、
稼げる額には限界があるんです。
ちょっとショックを受けた方もいるかもしれませんが、
あくまでたった一人で転売に取り組んだ場合の話です。
なぜなら、転売は労働集約型のビジネスだからです。
かんたんに言うと、
労働量が収入に直結するってことです。
「じゃあ頑張れば頑張るほど稼げるんじゃないの?」
と思う方もいるかもしれませんが、
確かにそれは間違っていません。
しかし、人一人の労働量って
限界があるんですよね。
どんな裏技を使ったって
1日24時間以上は働けませんよね?
つまり、寝る間も惜しんで転売したところで
稼げる額に限界はあるということです。
でも安心してください。
その限界を打ち破る方法があります。
今日はその方法についてお話ししていきましょう!
■仕組み化とは?
転売で稼ぐためには、
・仕入れ
・出品
・発送
の3つの作業をこなす必要があります。
これを一人でやろうと思ったら
限界があるんですよね。
だったらこのうちのどれかを
人に任せたらどうでしょうか?
人に作業を外注することができれば、
自分の時間をつくることができます。
自分じゃなくてもできること、
誰にでもできることは人に任せて、
自分は自分にしかできないことに集中しましょう。
つまり、労働量を分散させて
自分は自分にしかできないことに集中する。
これが仕組み化です。
■外注するべき作業とは?
外注するべき作業は、
自分じゃなくてもできること、
誰にでもできることでしたね。
じゃあそれってなに?って話ですよね。
それは、
・仕入れ
・出品
・発送
です。
はい、全部です。笑
仕入れも出品も発送も、
自分が持っているノウハウをちゃんと伝えることができれば、
外注することができるでしょう。
とはいえこれは、
仕組み化の最終段階と言えるでしょう。
この中で最も難しいのって
仕入れだと思うんですよね。
なので、まずは仕入れは自分でやって、
出品と発送を外注するという流れが適切かなと思います。
出品と発送なら
誰がやっても一緒ですからね。
いかがでしたか?
この仕組みが大きくなればなるほど一つの組織となり、
転売で稼げる額は本当に青天井であると言えるでしょう。
そこを目指すためには、
まずあなた自身が限界まで稼いでみてください。
そのスキルがあれば仕組み化は容易なはずですよ。
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