森貞仁

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2018.11.06 更新

【転売】可能性を無限にする仕組み化とは?

【転売】可能性を無限にする仕組み化とは?

こんにちは!
森貞仁です。




再現性が高く初心者の方にも
オススメできるビジネスといえば、
まず転売が挙がります。




自分で転売ビジネスを始めれば、
会社の給料と違って収入は青天井。
これが自分でビジネスを始める
最大のメリットの一つだと思います。




しかし、実際のところたった一人で
転売に取り組んでいる場合、
稼げる額には限界があるんです。





ちょっとショックを受けた方もいるかもしれませんが、
あくまでたった一人で転売に取り組んだ場合の話です。




なぜなら、転売は労働集約型のビジネスだからです。




かんたんに言うと、
労働量が収入に直結するってことです。




「じゃあ頑張れば頑張るほど稼げるんじゃないの?」
と思う方もいるかもしれませんが、
確かにそれは間違っていません。




しかし、人一人の労働量って
限界があるんですよね。




どんな裏技を使ったって
1日24時間以上は働けませんよね?




つまり、寝る間も惜しんで転売したところで
稼げる額に限界はあるということです。




でも安心してください。





その限界を打ち破る方法があります。
今日はその方法についてお話ししていきましょう!




■仕組み化とは?

転売で稼ぐためには、

 ・仕入れ
 ・出品
 ・発送

の3つの作業をこなす必要があります。




これを一人でやろうと思ったら
限界があるんですよね。




だったらこのうちのどれかを
人に任せたらどうでしょうか?




人に作業を外注することができれば、
自分の時間をつくることができます。




自分じゃなくてもできること、
誰にでもできることは人に任せて、
自分は自分にしかできないことに集中しましょう。





つまり、労働量を分散させて
自分は自分にしかできないことに集中する。
これが仕組み化です。




■外注するべき作業とは?

外注するべき作業は、
自分じゃなくてもできること、
誰にでもできることでしたね。




じゃあそれってなに?って話ですよね。




それは、

 ・仕入れ
 ・出品
 ・発送

です。




はい、全部です。笑




仕入れも出品も発送も、
自分が持っているノウハウをちゃんと伝えることができれば、
外注することができるでしょう。





とはいえこれは、
仕組み化の最終段階と言えるでしょう。




この中で最も難しいのって
仕入れだと思うんですよね。




なので、まずは仕入れは自分でやって、
出品と発送を外注するという流れが適切かなと思います。




出品と発送なら
誰がやっても一緒ですからね。




いかがでしたか?

この仕組みが大きくなればなるほど一つの組織となり、
転売で稼げる額は本当に青天井であると言えるでしょう。




そこを目指すためには、
まずあなた自身が限界まで稼いでみてください。
そのスキルがあれば仕組み化は容易なはずですよ。




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