森貞仁

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2020.11.29 更新

あなたの転売を手助けしてくれる便利なアプリ5選

あなたの転売を手助けしてくれる便利なアプリ5選

こんにちは!
森貞仁です。




今回は「あなたの転売を手助けしてくれる便利なアプリ5選」
ということでお伝えしていこうと思います。




数ある転売アプリの中からインストールするべきものとは
一体どんなものなのでしょうか?
早速一つずつみていきましょう。




①ロケスマ

ロケスマは仕入先の店舗を探すのに役立つアプリです。




例えば、「リサイクルショップ」で検索すると、
現在地の付近にあるリサイクルショップが地図上に表示されます。




予めロケスマを使って仕入先店舗を探しておき、
転売マップを作った上で仕入れに出発すれば、
効率よく店舗を回ることができます。




特に初めて行くエリアなどでは重宝します。
検索ワードは「ブックオフ」などと
店舗名をピンポイントで入力してもOKです。




②グーグルマップ

皆さんご存知のグーグルマップですが、
実は先ほど紹介したロケスマと併用することで、
より効率よく仕入れを行うことができるようになります。




グーグルマップは、ロケスマでピックアップした店舗までの
道のりを調べる時に使います。




車移動だけではなく、
徒歩や電車などでの最短ルートも表示してくれるので
非常に便利なアプリとなっています。




③アマコード

アマコードは店舗で商品リサーチをする時に使えるアプリです。




アプリを立ち上げ商品のバーコードを読み込むことで、
利益商品かどうかを判断するための情報を表示してくれる優れたアプリです。




商品名やJANコードを手打ちするより、
圧倒的に早くリサーチすることができます。




④MONOZON

MONOZONは楽天やヤフーショッピングなどでの仕入れにおいて、
利益商品かどうかを判断するための情報を表示してくれるアプリです。




アマコードの電脳せどり版と言えるでしょう。




電脳せどりとは、店舗ではなく
オンライン上で商品を仕入れることですね。




月の販売個数などを数値化してくれるので、
電脳せどりメインの人にとってはかなり便利なアプリとなるでしょう。




⑤Amazon Seller

Amazon Sellerはアマゾンの公式アプリで、
通常の買い物ではなくセラー向けのアプリになります。




注文管理や在庫管理を行えるのですが、
便利なのは「出品制限の有無を確認できる」ことです。




出品制限がかかった状態で仕入れをしてしまえば、
不良在庫を抱えるリスクを増やしてしまいますし、
アカウントの状況を逐一確認するというのは
実はかなり重要なことなのです。




簡単ではありますが、
以上の5つが転売に役立つアプリとなっています。
それぞれのアプリについてより詳細な説明が知りたい方や、
転売に関して質問がある方がいましたら、
下記にある森貞仁のLINE@までメッセージください。
個別で対応します。




それでは今回はこの辺で。




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