年収700万円稼いでおきながら脱サラしたい理由
こんにちは!
森貞仁です。
今回は「年収700万以上の脱サラ不動産投資法」というテーマでお話していきたいと思います。
そもそも年収700万稼いでおきながら
脱サラしたいなんて人いるのでしょうか??
■年収700万稼ぐサラリーマンがどうして脱サラしたいのか
一般的なサラリーマンの方からみれば
年収700万なんて神レベルですよね。(笑)
僕なんてサラリーマン時代年収320万円でした。
一見脱サラする必要ないんじゃ?と
思ってしまいますよね。
でも、年収700万稼ぐサラリーマンにも
脱サラしたい理由があったんです。
・時間がない
仕事が激務だから家族や子どもと一緒にいる時間、
自分の趣味に使う時間がない
・将来に対する不安
仕事が激務だから体調を崩す。
今の仕事を続けたくない。
・グレードにあった暮らしをしてしまう
月でいうと手取り40万円程度になるので
思ったより生活にゆとりはない
(子どもを私立に行かせる、塾に通わせる)
これらが
年収700万以上稼ぐサラリーマンが
脱サラしたい理由です。
■脱サラは男の憧れ!?
仮に特に悩みがなかったとしても、
脱サラってなんか憧れませんか?(笑)
脱サラしたいサラリーマンは
たくさんいると思いますが、
その大半は半ば諦めてしまっています。
もちろん憧れだけで脱サラできるほど
甘くはないと思います。
でも、不動産投資を堅実に行えば
サラリーマンが脱サラすることは可能なんです。
■不動産投資と脱サラの相性
結論からいうとかなりいいです!
脱サラする際にもっとも心配なのが
収入面だと思いますが、
本業とは別に収入を作っておけば
気持ちに余裕が生まれます。
入居者さえいれば
年間のキャッシュフローが読めるので、
収入面での心配をなくすことができると思います。
本業を超える収入を得られたら、
脱サラする準備は整ったといっていいでしょう。
■リスクってあるの!?
多額の借金をすることに抵抗がある方も多いと思います。
しかし、借りれば借りれるほど
リスクはなくなるんです!
どういうことかというと、
1部屋2部屋所有しているだけよりも
規模を大きくして数を増やしたほうが
空室リスクを減らせるということです。
例えば、57部屋所有しているうちの
2部屋が空室になったところで、
ほとんどダメージはありません。
しかし、1億円の部屋を一部屋しか持っていなかったとしたら、
そこが空室になったら終わりですよね。
部屋数は多いほうが絶対安心なのです。
ここまで見てきていかがでしょうか??
サラリーマンが脱サラするには
副収入を作って、今の収入を並ぶか越すことができないと
なかなか脱サラに踏み切れないと思います。
はっきり言ってそれを叶えてくれるのは
不動産投資だけです。
FX、株式投資
→稼げることもあるが反対もある
物販
→死ぬほど作業しなければならない、時間に比例する
これでは結局体調を崩してしまうので、
年収700万円以上の悩みを解消できません。
本末転倒です。
自由な時間やお金に縛られない生活をするには
不労所得を得るしかありません。
ですから、年収700万円以上のサラリーマンで
脱サラ願望のある方は、
融資を受けて不労所得を作っていくのが
一番の正解だと思います。
今回はこの辺で!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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